自分のWordPressで学ぶPHP講座(AIの変更を判定する)
ゴール:AIが出したWordPressのPHPの変更を読み、何をしているか・危ない所はないか・版を上げてよいかを判断して、OK/NGを出せる
捨てること:一から書くための文法の網羅・クラス(オブジェクト指向)の細部・Composerやテスト・Laravelなどのフレームワーク・データベースの設計
卒業課題:自分の子テーマにAIが足した「?look=on」のゲートの差分を読み、OK/NGと、その理由を3つ言う
上から順に読みます。★はよく使う度(★★★=毎日使う)。▶が次に読む単元です。
はじめに
区分1 地図目標:どのファイルが、いつ動くかを言えるこの区分の攻め方
- どこで使う
- AIが「functions.phpを直しました」と言った時、それがどこの何かを分かるため
- 難しさ
- やさしい。言葉を覚えるだけ
- 特徴
- 全部の土台になる/コードはまだ読まない/自分のサーバーの実物で見る
- 攻め方
- ページを開いた時に裏で起きる順番を図で覚える/ファイルの場所を自分のサーバーで確かめる/親テーマと子テーマの違いだけは確実に
- 目標
- リクエストからHTMLができるまでと、主なファイルの役割を説明できる
区分2 読むための最低限目標:書けなくていい。読んで意味が言えるこの区分の攻め方
- どこで使う
- AIが出したコードを1行ずつ「何をしているか」読む時
- 難しさ
- ふつう。記号が多いが、出てくる形は少ない
- 特徴
- 書く力は要らない/出てくる形は10種類くらい/フックがWordPressの心臓
- 攻め方
- 記号の意味を表で引けるようにする/自分のfunctions.phpの実物で読む/分からない行はAIに1行ずつ聞く
- 目標
- functions.phpの1ブロックを読んで、いつ・何をするかを言える
区分3 差分を判断する目標:AIの変更を見て、危ない所に気づけるこの区分の攻め方
- どこで使う
- AIが子テーマや投稿を書き換える前後
- 難しさ
- やや難しい。ここが講座の中心
- 特徴
- 判断に直結する/安全の決まり事はパターンで覚えられる/控えと下見があるかを見るだけで事故が減る
- 攻め方
- 差分は「足した・消した」の2色で読む/外から来る値と画面に出す値に印を付ける/下見→本番→控えの3点を毎回確かめる
- 目標
- 差分を読んで、入力・出力・控えの3点でOK/NGを言える
区分4 サーバーと版目標:設定と版上げの「危ない・大丈夫」が分かるこの区分の攻め方
- どこで使う
- PHPの版上げ・脆弱性の応急策・サーバー設定の変更
- 難しさ
- ふつう。値の意味を知れば判断できる
- 特徴
- サイト全体に効く/1か所の間違いが全ページに出る/確かめ方が決まっている
- 攻め方
- 危ない値の一覧を持つ/版上げは php -l とエラーログで確かめる/変える前に控え、変えた後に表示確認
- 目標
- .user.iniの値と、8.3への版上げの影響を判断できる
区分5 判定の型目標:毎回同じ問いでOK/NGを出せるこの区分の攻め方
- どこで使う
- AIが変更を出してきた時、毎回
- 難しさ
- やさしい。ここまでの総まとめ
- 特徴
- 5つの問いに答えるだけ/卒業課題もここ/迷ったらAIに聞き返す型も入れる
- 攻め方
- 5つの問いを覚える/実物の差分で1回やってみる/NGの時の返し方を決めておく
- 目標
- 卒業課題の差分にOK/NGと理由3つを出せる
進み具合はこの端末のブラウザにだけ保存されます。更新:2026-10-22